材料の話
キーワードとして覚えておいて欲しいのが、材料で言うと無垢、突き板。塗装で言うとオイル、ウレタン。
これで、一人前の家具購入者。何処の店に行っても恥ずかしくない。
お店の人も「むむっ、やるな。」と思ってくれる。適当にあしらわれることもない。
突き板と無垢
写真のキャプションを入力します。無垢材は本物の木。当然高い。それ以外にも重たくなったり経年変化で反ったり曲がったり。安く大量に作る「突き板」を使用するようになった。。。。と思われがちだけれど、古代エジプトや奈良時代にも突き板は使われていた。
多くの家具マニアを魅了してやまない北欧アンティーク家具の殆どが「突き板」を使用しているということ。
家具には「神話」というか「セールストークの決め台詞」があって。「無垢」「桐」「重い」「手作り」(他にもあるのだろうけど)がその例として挙げられる。
突き板というとどうもイメージが良くないと思われる方も多いかもしれないけれど、自分達の嗜好と財布の具合によって選べば良いだけのこと。
高価な物が良いとは限らないのだから。
オイルとウレタン
写真のキャプションを入力します。タイトルだけだと「何ことか分からない」かもしれない。
塗装の話。
自然の素材から抽出した油を主原料とし、木部に染み込ませて使用するものをオイル塗装という。(亜麻仁油、蜜蝋、ひまわりの種、カルバナ、etc)ブランドによって成分も様々。
特徴は傷に弱い、手触りが木そのものに近い(塗膜を作らないから)。手入れが必要であるということ。
面倒だけれども、長年手入れされたオイル塗装の家具はとても美しいと思います。
さて、反対に、傷に強いのがオイル塗装。
塗膜があるのでりんご飴の外側のようなイメージ。
手入れが不要。水に強い。歴史的に家具の手入れを日常に行っていなかった日本人にとっては理想的な塗装。
デメリットとしては、塗膜が経年劣化すること。
素材の話と絡めて、自分達の価値観やライフスタイルに合わせて選ぶ必要があります。
詳しくはスタッフまで遠慮なくお尋ねください。
