_2008. 11. 04
デザイン・ミュージアム
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テムズ川を隔ててロンドン塔やタワー・ブリッジなどの観光名所が見える、かつての倉庫街に位置する『デザイン・ミュージアム・ロンドン』。
現在も昔の面影を色濃く残すこのエリアの石畳の小道の先に見えてくる、真っ白のモダンなミュージアムは、日本でもコンラン・ショップで有名なテレンス・コンランによって、1989年にオープンしました。
ロンドンに数ある他のミュージアムと比べると随分小さな建物ですが、常に2、3種類の展示を同時に行い、その内容も、建築からファッション、グラフィック・デザイン、インダストリアル・デザインと、様々なジャンルを1度に楽しむことができます。例えば、パリのポンピドゥーセンターを手がけたイギリス人建築家、Richard
Rogersの過去の建築模型が一挙に公開されたり、年に1度行われるイギリス国内のデザイン・アワードの入賞作品が登場したり、また、フランス人デザイナーJean
Prouveの展示の際には、1階のカフェで彼の椅子に実際に座ってお茶が飲めるなんていうおまけもついていました。その他にも、デザイナーや建築家を招いてのトークショーなど、会員対象のイベントも開催し、1年を通して何かしらの刺激を与えてくれています。
写真は、ファッション雑誌『Vogue』でも活躍している、写真家のTim Walker展。目の前に次々と広がる幻想的な世界に、すっかり引き込まれてしまいました。
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classupより:
アートを前にして、ごめんなさい!
「てぶくろ」という絵本を思い出しました。楽しい!
ロンドンに仕事で行ったときに迷い込んだのが「テートモダン」。
アンディ・ウォーホル展があってました。
確か10時近くまで開いていたと思います。
こういうアートに対するスタンスが国民の文化レベル向上にも繋がるのかなと思いました。
それにしても、サー・テレンス・コンラン(ナイト・騎士の称号)。すごいなぁ。。
お金持ちだなぁ・・・
_2008. 09. 07
Marks&Spencer
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1884年、イギリス北部にあるリーズという小さな町の、小さな小さな露店から始まった
『Marks&Spencer(以下M&S)』。
今や庶民の生活に欠くことのできないこの便利なスーパーでは、衣料品や食料品から、ちょっとした家電まで何でも揃います。日本で言うなら、イトーヨーカドーやジャスコでしょうか。
置いている商品のほとんどはM&Sのオリジナルで、特に、清潔感のあるシンプルなデザインの食料品のパッケージを見ていると、つい色々と欲しくなってしまいます。
写真は缶入りのショートブレッド、春・夏バージョン。季節ごとに変わる、お菓子の缶のデザインも、楽しみの1つです。
また、一世を風靡したモデルのTwiggyなどをプリントした、オリジナルエコバッグもとても人気があるようで、街中でよく若い人が持ち歩いている姿を見かけます。
と言っても、『エコバッグ』と言うよりは、通勤・通学用の『お洒落バッグ』として使われている場合がほとんどですが・・・。
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classupより:
あ~、欲しいです。
海外に行くと、必ずスーパー、デパートに入ります。
お菓子や小物がカワイイのです。
この缶もレトロな感じが良いです。おばあちゃん家にありそう。
色々と買いつけしてもらいましょう。
エコバッグもね。Twiggy知ってる若い人っているのかしら。
1967年来日って書いてあったから、僕も生まれてませんね。
菊陽町では各家庭にエコバッグを配布されたのですが、どーもこのデザインが宜しくない。
持ちたくなるデザインって、必要かもしれませんね。
ブランド品の紙袋をバッグ代わりに持ち歩くのが流行っているとテレビで言ってました。
これは、ちょっと理解しがたい。。。
ということで、ロンドン雑貨お楽しみに。
_2008. 07. 22
ピーターラビットの世界
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まだまだ夏になりきれない6月の終わり、日本から来た家族と共に、電車で湖水地方へと出かけました。
湖水地方とは、絵本のピーターラビットの舞台として有名な、イングランド北西部にある大小の湖と緑に囲まれた広大な地域のことで、その中に小さな村々が点在しています。
とある村のバス停では、老夫婦が親切にバス時刻や番号を教えてくれ、バスに乗ると、運転手さんが私たちの旅のルートについて一緒に考えてくれました。そして、そんな人の温かさに加えて、当然のようにおいしい空気。
すぐに、また訪れたい場所の1つとなりました。
写真は、ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターが念願を叶えて家と農場を購入した、ニア・ソーリー村。視界に入るものは「丘と湖と羊」という、絵本の世界そのままの風景が、どこまでも続いていました。
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classupより:
縮小しているので分かりにくいかもしれませんが、羊が写っています。
歳のせいか、都会よりもこういう景色が好きです。。。
イギリス旅行の際は、観光案内してもらいましょう。
前々から言ってるのですが、classup海外ツアー。。。。実現したいなぁ。
_2008. 06. 05
ショーウィンドウで見る季節感
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普段、いつでもどこでも目に飛び込んでくる、街じゅうに溢れているお店のショーウィンドウ。
その中でも、季節が変わる度、私が特に楽しみにしているのは、街の中心部にありながら、ロンドン最大の売り場面積を誇るデパート、『Selfridge』のショーウィンドウです。ここは頻繁にディスプレイが変わり、カラフルだったり、時には白一色だったり・・・。それでいて毎回遊び心がたくさん散りばめられていて、道行く人を決して退屈させません。
今回は、雨の中、傘をさしながらも足取りはとても軽く、早く外に飛び出したい!そんな雰囲気でいっぱいの、今のロンドンにピッタリな楽しいディスプレイ。
少し前まで、降ったり止んだり、はっきりしないお天気の続いたロンドンですが、日は確実に長くなり、夏はもうすぐそこまで来ているようです。
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lassupより:
セルフリッジ。ロンドンに行ったときは僕も買い物に行きました。
高額紙幣で買い物をした時に、光に透かして本物かどうかチェックされたのを思い出します。
おつりを数えるのに、足し算で渡す店員さんが面白かったり、おつりをまとめて渡された時それを数えない僕を不思議そうに見る店員さん。
当時まだ 海外経験の少なかった僕にとって結構なカルチャーショックでした。
5月の中旬に貰っていたレポートでしたが、HTMLにまでしてたのですが、てサーバーに上げ損なうというミスを犯しておりました。
本当に申し訳ありませんでした。。
_2008. 04. 01
ロンドン・カフェ事情
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イギリスと言えば・・・?という問いに、『紅茶』と答える人は結構多いのではないでしょうか。
断然コーヒー派の私も、日本に帰国する度、やっぱりお土産には紅茶を選んでしまう1人ですし、実際、毎日朝夕の紅茶は欠かさないというイギリス人は多いと思います。
だけど、一方ではコーヒー人気も高まり、ロンドンではコーヒーを楽しめる空間がここ数年で一気に増えてきました。とは言っても、おいしいコーヒーが飲めるかどうかはまた別のお話で・・・。
そんな中、ロンドンで初めておいしいコーヒーに出会ったのが、ベルギーからやってきたカフェ、『Le Pain Quotidien』でした。このお店は、ベルギーを訪れた際にすっかり気に入ってしまい、その後、ロンドンに支店がオープンした時は、ベルギーで飲んだものと変わらない味を楽しめたことにホッとしました。食器もコーヒー豆も、全てロゴマーク入りのオリジナルで、見知らぬ人同士で囲むパイン材の長テーブルが、居心地の良さを演出しています。
まだまだ続くカフェ探索。またおすすめを見つけたら、紹介したいと思います。
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classupより:
断然紅茶派のClassUpとしては、コーヒー以外の選択肢がある英国は天国です。
昨日久々に「タイタニック」を観たのですが、英国人=いつでも紅茶飲んでるってのは本当なのでしょうか?それとも皮肉??
ということで、、、ClassUp一部カフェ化計画も進めたいと思います。
_2008. 02. 23
アンティーク見本市。
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世界中の個人バイヤーや、アンティーク・ディーラー、デザインのプロの間で毎年話題になっているというアンティークの見本市、
『The Decorative Antiques & Textiles Fair』に出かけてきました。
年に3回行われているこの見本市ですが、1月の冬の見本市が1年の中で最も規模が大きく、出展者は130を超え、アンティーク好きには外せないイベントの1つのようです。
会場は、ロンドン中心部から少し離れた、テムズ川河畔に広がる巨大な公園の中にぽつんと建てられたイベントホール。
そのモダンなガラス扉を潜り抜けると、そこにはたちまち別世界が広がっていて、各国から集められたアンティークの数々が不思議な輝きを放っていました。
写真は、オランダ人デザイナー、P.Lutjensによる、プライウッド製の間仕切り棚。柱は1つ1つ取り外し可能なので、自由に板を組み替えて、お好みの形で使って下さい、とのこと。板のカーブがあまりにも美しく、すっかり見惚れてまいました。
他にも、20世紀初めにパリで作られたアール・デコのアームチェアや、今にも止まってしまいそうな壁掛け時計、ずっしりと重みの感じられる銀食器など、どれも丁寧に使い込まれた素晴らしい装飾品ばかり。
また、現代の生活風景の中に重厚なアンティークをすんなり溶け込ませてしまう、各ブースのディスプレイも見物でした。 まだまだ奥の深そうなアンティークの世界。次回は、もう少しアンティークについて勉強してから挑みたいと思います。
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classupより:
うぁ・・・楽しそう!!!!!!。
アンティークは専門外ですが、作りの良さ、贅沢な材料。時代によるデザインと工法の変遷を見るのは大好きです。
英国では(ヨーロッパでは?)アンティークはトレードも盛んで、以前月刊誌も何冊も本屋さんで見かけました。
私も勉強してみようかしら・・・
_2008. 01. 18
ロンドン冬の風物詩。
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11月中旬、ロンドンのいたる所で、一斉に光を放ち始めるイルミネーション。
毎年恒例のこの冬の風物詩、地域性がとてもよく表れるのも特徴の1つで、それぞれ趣向を凝らしているのが分かります。
例えば、青一色の光にぼんやりと包まれた幻想的な広場や、道路の真ん中に無造作にぶら下げられた大きなシャンデリア、更には、建物が丸ごと黄色に輝くデパートなど。
とにかく様々な色や形で街を照らし、それぞれが全く違う表情で楽しませてくれるのです。
そして今、1ヶ月ちょっとの間、寒くて暗い冬のロンドンを暖めてくれたこの灯りも、1つ、また1つ、消えていこうとしています。
暫しの別れを惜しみつつも、「来年は一体どんな光で私たちを照らしてくれるのだろう」と、ついあれこれ想像してしまいます。
はじめまして。これから毎月LONDONの楽しい情報をお送りします。お楽しみに。
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classupより:
写真はシャンデリアですね。どーやってぶら下げているんだろう。。。重さは?などと余計な心配をしてしまいます。
今月から始まりました、LONDON日記。私(ClassUp)が初めて行った国「英国」です。毎月楽しみにしています!
LONDONスタッフへの質問、ファンレター(?)もお待ちいたしております~。